時には泣いて時には笑って

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切り替えても大丈夫?

ほかのドッグフードからカナガンに変えるときの注意点を調べてみました。

 

今までの炭水化物中心の安価なドッグフードから犬の健康を考えてタンパク質がたっぷり入っているカナガンドッグフードに切り替える人が増えているそうです。

 

でも今まで慣れてしまっていたものから急に変えてしまっても大丈夫なのか心配ですね。

ドッグフードを切り替えるときの注意点を調べてみました。

 

最初から完全にドッグフードを変えないで、食べなれたドッグフードに少しずつ混ぜるのがいいでそうです。

急に食べるものが変わるとお腹を壊すこともあります。

 

初日はカナガンを25%ぐらいから始めて、3日目でカナガンを半分ぐらいにして一週間ぐらいかけて完全にカナガンに変えるようにするといいそうです。

愛犬の様子を観察しながら、調節すればいいですね。

 

ドッグフードはいつも新しい水と一緒に与えてあげましょう。

 

ドッグフードの保管は湿気のない涼しいところでしっかり密閉して保管するようにしてください。

人工的な添加物が入っていないので開封後は早めに与えたほうがいいですね。

 

カナガンキャットフードの特徴は、何と言ってもグレインフリー(穀物は不使用)ということです。

 

 

ある獣医さんが書いている記事の中には、猫はもともと完全肉食動物であり、猫の歯は穀物をすり潰すことができず、おまけに猫ちゃんの体は穀物類の消化吸収に適していないとされています。

 

穀物配合のフードは、猫ちゃんたちの消化器官には負担となってしまうそうです。

 

 

 

市販のキャットフードは、穀物入りがほとんどで炭水化物の摂取過多となってしまい、糖尿病や肥満などの病気の原因となってしまうのです。

 

その点、カナガンキャットフード穀物は一切使用せずに良質な動物性たんぱく質をたっぷり含む動物性原材料を70%以上も使用しているので猫ちゃんにも安心なわけです。

 

しかも原材料は、わたしたち人間でも食べることができるほど新鮮&高品質なものを厳選して使用しています。

 

 

 

フードもたくさんの種類がありますが、猫ちゃんの健康を考えたら、やはりカナガンキャットフードしかありませんね。